NECのLifeTouche Note と、当店取り扱いのEPC7000S を比較してみました。

NECのLifeTouche Note と、当店取り扱いのEPC7000S を比較してみました。

実は私(当Web管理人)は、NEC製LifeTouche Noteを持っています。数ヶ月前、ネットショップで安売りしていたのでついつい買ってしまったのです。

ところでこのモデル、当店取り扱いのEPC7000S と同じ、7インチ、AndroidOS2.2搭載、キーボード付、と結構似たところがあります。

そこで今回、比較インプレッションをしてみました。

サイズ

LifeTouchがやや横幅が大きいようですね。高さはEPCのほうがやや厚みがあります。
右下は比較のために用意したGalaxySです。スマートフォン3台分の大きさですね。
LifeTohcu:234 * 138 * 25
EPC:213*140*30
両者引き分け、といったところでしょうか。

 スクリーン

EPCがやや小さく解像度も粗く感じます。
LifeTouchのほうは発色がきれいで、ワイドタイプなので大きく、さらにタッチパネルが使えます。
LifeTouchの圧勝です。

CPU/プロセッサ/メモリ

LifeTouchはTegra2 1Ghz デュアルコア、EPCはVIA 8650 800MHz シングルコアですので、LifeTouchの大勝です。
しかし、EPCは実用十分なスピードと感じました。
内蔵メモリは、両者とも2GB。

キーボード

LifeTouchのキータッチは最高です。実に安心してキータイプができます。対してEPCはタイプしながら「ちゃんと打っているかな?」と、心もとない気がします。
LifeTouchの圧勝です。

タッチパッド

LifeTouchには、キーボードの下に光学式のポインティングデバイスがついているのですが、キー入力の際に触ってしまう場所にあるので、すごく使いにくいと感じました。デバイスの仕様を無効にできるので、私は買ってすぐにそうしました。
EPCは、PCと同じようなタッチパッドがついています。チープな指ざわりで、あまりよいとはいえませんが、それなりに操作はできます。
EPCの優勢勝ちでしょうか。

バッテリー

連続稼働時間は、今回のテストでは、LifeTouchは6時間程度、EPCは3時間程度でした。
LifeTouchの圧勝です。

重量

スペック表では両方とも700g前後なのですが、なぜかEPCは軽く感じます。
ACアダプタはEPCが圧倒的に軽いです。
EPCの優勢勝ちでしょうか。

周辺機器接続

EPCはUSBのインターフェイスが3つもあります。USBメモリもマウスも使えます。
LifeTouchはひとつついてますが、ホスト機能はありませんので、USBメモリもマウスも使えません。
SDカードは両者とも使えます。
EPCの圧勝です。

価格

LifeTouchの価格は、今Amazonで調べたところは2万円前後。
EPCは、8500円程度。LifeTouchが2台以上買えますね。
EPCの圧勝です。

アプリ

LiftTouchでは、プリインストール・アプリにATOKが入っているのがアドバンテージかな。
また、両者ともAndroidの公式マーケットが使えるので、自由度は同じです。
LifeTouchの優勢勝ちですかね。

その他:

LifeTouchには、GPS、電子コンパス、加速度センサ、カメラがついています。
EPCにはそれらはありません。

総評

今回は、日本メーカーの雄・NECが、中国製のノーブランドPCに大勝!・・・という結果が出ました。

しかし、EPCも周辺機器接続や価格面において、侮れない部分が多々ありましたね。

「やっぱ性能重視でLifeTouchにしよ!」
「仕事に使うので安心感のあるLifeTouchにしよ!」

「価格も安いし普通に使えればいいからEPCにしよ!」
「ファームウェアを入れ替えたりして遊びたいからEPCにしよ!」

それぞれのAndroidライフをお楽しみいただければと思います。

最後に

当店で取り扱っているスリーブケースは、7インチ用のものには両者とも入りませんでしたが、8インチ用なら使えます。

以下は8インチ用スリーブケースにEPCを入れてみた写真です。実にぴったりです(LifeTouchは少しブカブカしました)。

 

EPC7000S

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